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<title>医院だより</title>
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<title>新年</title>
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<summary type="text/plain">明けましておめでとうございます。

今年も脇本矯正歯科医院のスタッフ一同で
「心...</summary>
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<dc:subject>医院からのお知らせ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>明けましておめでとうございます。</p>

<p>今年も脇本矯正歯科医院のスタッフ一同で<br />
「心技体」を整えて拝見させていただきます。</p>

<p>ご意見ご要望も　どしどし頂戴できれば、<br />
励みになりますので、よろしくお願い申し上げます。</p>

<p>平成20年　1月</p>]]>

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<title>富士山へ、、、その２</title>
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<modified>2007-09-11T15:52:27Z</modified>
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<summary type="text/plain">　すぐに書くつもりが、いろいろあって延びてしまった。自分でも呆れる。
八合目で頭...</summary>
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<dc:subject>院長独り言</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　すぐに書くつもりが、いろいろあって延びてしまった。自分でも呆れる。<br />
八合目で頭が痛くて、の続きですが、食べる酸素というタブレットをボリボリしているうちにそのお陰かどうか分からないが頭痛もなくなった。3000m位の太子館という山小屋で、夕食にカレーライスとサバを食してから仮眠した。２段式の板場に寝袋が並んでいて１畳に2人の割合で、とにかくギッチリ並んで寝るのである。１００人くらいは居たのだろうか。いびきは合唱しているし、高山病で苦しんだ人はゲエゲエやっているし、凄まじい宿舎だった。２２時に目が覚めた。あと３０分で登頂開始だ。でも、雨だ。あんなに快晴だったのに、山の天候は本当に分らない。防寒セータを着て、上下のレインウエアーを着込み、懐中電灯に電池を入れ、さあ集合だ。しばらく登ると雨脚が少し強くなった。ガイドさんから、山頂は風速２２mであり下からも雨が降る状況、登頂中止の可能性もあると宣言された。ここでグループの半数は、山小屋待機となった。下の息子は寒さで無理そうだったので、断念させた。上の息子はまだまだ大丈夫と意欲を燃やしている。十数名で登山再開。しかし、八合５尺の地点でガイドさんから最後の重要な判断の時です、と前置きされて、天候不良、登山者が多く渋滞、この先は引き返すことができない程狭い道となる。などの、説明があり、危険な状態と言われた。多数決で、全員退却と決まった。少し戻って＊＊＊山小屋で３０００円払ってご来光の時間まで睡眠をとった。屋根裏の砂まじりの布団で、凍えながら朝を迎えた。（少し前の寝袋が快適に思えた。）雨は上がっていた。</p>]]>
<![CDATA[<p>　朝日は、いつ見てもすばらしいが、３０００m以上の上から見ると、雲の海の中から悠然と姿を現し、不思議な景色であり、初めての経験でもあった。カメラのバッテリー切れが、なんとひどいタイミング。</p>

<p>　下山の場合、景色がよく見えるのはよいが、ひざがガクガク言い出した。真っ黒い顔で五合目についた。疲れきった身体は、バスに揺られて、紅富士の湯に向かい、露天風呂でのんびりした。新宿で解散。<br />
　<br />
　一生に一度は富士登山、あーリベンジだあ。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>都内の花火</title>
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<modified>2007-08-23T15:23:49Z</modified>
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<dc:subject>院長独り言</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　８月１６日（木）に2007神宮外苑花火大会に家族で行ってきた。2003年から毎年の恒例で“けい子レディースクリニック表参道”とご一緒している。日刊スポーツ主催ですが、やけに特別協賛のDHCが目立っています。それはそうとして、いつもながらすばらしい花火を堪能させて頂いた。花火よりも団子、よりもビール、てなわけで、タンクを背負ったお兄さんお姉さんを呼んでキリン一番搾り、ラガー、生と飲み比べとなった。今年は、少し遅れて行ったので、花火の前座のゴダイゴ（贅沢だよね）の演奏から参加した。演奏はもちろん懐かしく楽しませてもらったのだが、「あさのさーーん、サイコーー」「ミッキーーうまいーーー」と熱烈なファンの近くに座っていたので、演奏以外でも楽しませてもらった。演奏のエンディングと同時に花火の打ち上げ開始、このタイミングはいつもいいなーと思う。アンコール曲がなくてもクレームがつかない唯一のイベントではないでしょうか。</p>]]>
<![CDATA[<p>　花火の美しさを言葉にするのは難しいなあとつくづく思うが、あの音響と色彩と輝きと消滅のタイミング、そして猛暑の中の涼やかさと歓声、これが一体化してこそ、花火の醍醐味だと思う。知らないくせに江戸の粋ってやつかなと思う。</p>

<p>　すごい人出なので、最終の花火前に神宮球場を後にした。帰り道、もちろん人垣で渋滞しているが、ビルに反射して見えた、花火が、華やかに新しいイリュージョンとしてビルのガラスに映って見えたのである。都会の意外性という鑑賞法ですね。</p>

<p>　夏、アッツイけど、大好き<br />
</p>]]>
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<title>富士山へ、、、その１</title>
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<modified>2007-08-14T18:04:07Z</modified>
<issued>2007-08-14T15:47:21Z</issued>
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<summary type="text/plain">　８月12日朝６時４０分新宿集合、はとバスツアーである。家族で富士山に向かった。...</summary>
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<dc:subject>院長独り言</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　８月12日朝６時４０分新宿集合、はとバスツアーである。家族で富士山に向かった。中央高速は渋滞のため東名を使った。山歩きといえば数年前に高尾山や鞍馬山を歩いただけで、普段は階段くらいしか登らない。五合目に行ったのも、３０年くらい前で、富士山は遠くから眺めるものと考えていた。「申し込んどいたから振り込んでね」の妻の一声で行くことになっていた。誰もが知っている日本一の山だ、高さは3776m、五合目の標高2305mからでも、その差を歩けば山頂に着くわけではない。河口湖口からの距離は、7.5 km。所要要時間は登り5時間30分とパンフレットには書いてあるところを、一般向けのツアーなので２日かけて４時間ずつ歩いて、山頂からご来光を拝もうという計画だ。でも平らな道でも、こんなに歩くことはないぞ。しかも下山の分もあるのだ。<br />
　<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　兎に角、猛暑の中、昼に約４０名の素人登山者は、富士山ガイドのユースケさんの案内でスタートした。彼なりのギャグを飛ばしつつ、「東京からのお客さんはノリが悪いなあ」と愚痴りながらも、それなりに楽しく歩いた。しかし、下山者のほとんどは黒い顔でとぼとぼ歩いていて、「あれは明日の貴方達の姿ですよ」と言われた。砂埃がひどいそうだ。最初の頃は、オレンジ色の山百合、白い花が少し赤く色付いたオンタデ、紫色のヤマホタルブクロ、柔道技のようなトモエシオガマなどの植物も鑑賞させてくれた。斜めに伸びた白樺に似ている樹木ダケカンバに座って、「この木はなぜ麓に向いて斜めなのでしょう？風？雪？いえいえ、それは私が説明のたびに座っているからです」といってずっこけていた。「わっはっはー」と笑ったのは、おやじギャグ好きの僕だけだったようだ。<br />
　本物の登山家は妙にゆっくり登ると聞いたことがあるが、ほんとにのんびりペースで登った。おかげで息子たちは、ユースケさんにくっついて楽しく登っていた。酸素プラス水を飲み、梅干し飴やチョコを舐めながら、今回はキシリトールでは力が出ないだろうとカリエスリスクを考えないことにした。六合目、七合目となんとか進み、宿泊地は、八合目の山小屋太子館。着いたのは夕方。４時間以上かかった気がするが、頭が痛くて、思考していなかった。<br />
　つづきはまた明日</p>]]>
</content>
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<title>市民セミナー</title>
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<modified>2007-08-02T16:15:04Z</modified>
<issued>2007-08-02T15:18:43Z</issued>
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<summary type="text/plain">　７月２９日（日）朝７時に参院選の投票を済ませ、９時前から市民セミナーの手伝いに...</summary>
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<dc:subject>学会便り</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　７月２９日（日）朝７時に参院選の投票を済ませ、９時前から市民セミナーの手伝いに溝ノ口に行った。日本臨床矯正歯科医会の神奈川支部が主催で、矯正歯科についての講演会、経験者トークショー、矯正相談コーナー、治療例展示、矯正装置説明コーナーなどを通して、矯正歯科を理解してもらう試みです。午前午後の２部制で数百名の参加者を得ました。全国で展開するイベントですが、神奈川支部は、すでに４回も開催し、最も活動的なグループと思います。イベント業者に依頼するわけでなく、歯医者さんが自ら企画運営するセミナーで、準備委員は特に大変な労力を費やしています。<br />
　</p>]]>
<![CDATA[<p>　その価位もあって、参加された市民の方からは、例年のアンケート調査では概ね良い評価を頂戴しております。今年の膨大なデータ整理は、これからの仕事です。</p>

<p>　当日私は受付係と相談係を担当しました。多くは子供たちの歯並びの相談でした。市民の方々は、それぞれ様々な悩みを抱えていたり、どこで相談したらいいのか迷っていらっしゃるようでした。我田引水にならないように注意してお話をすると、考える方向性が見えて来るようで、皆さん不安感が和らいだ様子でした。<br />
　歯の悩み、咬み合わせの不安、歯並びのコンプレックスなど、少しでも解消するために矯正歯科治療を普及、啓発したいと考えています。</p>

<p>　グッド・スマイルへの最初の１歩は、矯正歯科を専門に診療しているドクターに話をする勇気と思います。<br />
</p>]]>
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<title>第66回東京矯正歯科学会大会</title>
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<modified>2007-07-08T15:47:49Z</modified>
<issued>2007-07-08T14:03:11Z</issued>
<id>tag:www.wakimoto.info,2007:/blog/2.22</id>
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<summary type="text/plain">　７月５日（木）有楽町マリオン11階の朝日ホールにて開催された東京矯正歯科学会に...</summary>
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<dc:subject>学会便り</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　７月５日（木）有楽町マリオン11階の朝日ホールにて開催された東京矯正歯科学会に出席した。66回という数字がその歴史を語っているが、東京といっても関東一円からの参加となる。会員は当日会費4000円を払い、参加ポイントの登録を行う（日本矯正歯科学会の認定医の更新に必要なポイントである）。午前は特別講演と総会、少し遅刻したせいか「医療経済学」のお話は、判ったような判らなくなったような不思議な話であった。歯科機材のブースを見回し、業者さんと情報交換した後に、友人とランチでかけた。いつものように近くのウ゛ォーノウ゛ォーノとかいうレストランに行った。パスタランチを注文し、先輩と後輩とその知人の４名で、久しぶりの矯正トーク、大学トークとなった。25年〜17年の付合いで、礼儀をわきまえながらもぶっちゃけトークとなった。初対面の方は、医療コンサルタントの方だったので、これ幸いと質問させてもらった。やはり、一人で悩まず専門家にどんどん相談するのがいいと感じた。食した夏野菜のペンネはおいしかったが、緑色の冷製スープは豆の味が好みでなく微妙であった。（そういえば昔、いとこに御馳走しようとこの店に連れて来て、彼に「バター系の味が苦手なんですよ」といわれて、イタ飯を選んでごめんねと困ったことがあったっけなー。）紅茶を飲んで、学会会場に戻った。<br />
　フロアーには32ケースの症例発表が並んでいた。</p>]]>
<![CDATA[<p>　32ケースの内24ケースは認定医更新用の審査ケースであった。今回は、当院からK先生が症例報告した。上顎犬歯2本が埋伏（萌出しない状態）していたケースで、なんとかその犬歯を引っ張ってきた治療例である。長期間の治療を要したため患者さんもK先生も苦労されたが、良好な結果となり患者さんも納得されている。あらためて供覧すると、あれこれ反省点にも気付かされるが、これも発表することの意義であり、明日からの臨床に活かすことが大事なのだと言い聞かした。<br />
　大学後輩のA先生が口演発表した。診断時から治療初期にかけて一緒に担当した症例である。すばらしい治療結果を示してくれて、患者さんも満足してくれたろうと思い、たいへん嬉しかったと同時に安堵した。自分が大学医局時代に関連した２つの治療例を観ることで、当時の診断（治療方針）の論理性を思い起こし、また現在の診断基準とのブレがないか再確認することができ、有意義な時間を過ごせた。<br />
　東京歯科大学からの発表で犬歯の埋伏の牽引方法について、考案された装置の紹介があった。良い工夫であると思った。</p>

<p>　恩師の言葉、「矯正の腕は、創意工夫するやつしか上がらない」</p>]]>
</content>
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<title>虫歯予防の話</title>
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<modified>2007-07-01T06:36:30Z</modified>
<issued>2007-07-01T05:23:23Z</issued>
<id>tag:www.wakimoto.info,2007:/blog/2.21</id>
<created>2007-07-01T05:23:23Z</created>
<summary type="text/plain">　６月１４日（木）矯正歯科医会の研修で長崎大学大学院医歯薬学総合研究科社会医療科...</summary>
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<dc:subject>歯について</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　６月１４日（木）矯正歯科医会の研修で長崎大学大学院医歯薬学総合研究科社会医療科学講座口腔保健学の飯島洋一先生の講演『初期う蝕再石灰化の最新テクニック』を聴きました。ふう～これだけ書いただけで大変そうだけれど、いい勉強になりました。<br />
　講演を拝聴して私が勝手に決めた内容のキーワードですが、「MI　テクニック」、「EBM」、「再石灰化」と思います。MI (minimal intervention) technique とは虫歯の治療にあたって最小限の浸襲による管理治療を意味しています。EBM(evidence based medicine) とは科学的根拠に基づく医療を意味します。飯島先生のお話は、この二つの思考法を常に意識されたものでした。歯の健康観を論理的に説明された中で、もっとも中心となるのが、「歯の再石灰化」でした。この言葉は、TVなどでもおなじみかと思いますが、ごく小さな虫歯は再石灰化によって治っちゃうという話です。</p>]]>
<![CDATA[<p>　初期カリエスはリバーシブル、つまり脱灰（ミネラルが溶け出すこと）が進むと穴の開く虫歯になり、再石灰化（ミネラルが歯に戻ること）が進むと健全な歯になるということです。再石灰化を促進するには、重炭酸イオンとフッ素イオンが大きな役目を果たしています。つまりｐHの中和化とミネラルの供給。そして、重要なことは、時間がたっぷり必要だということです。これを言葉を代えて言うと、自分の唾液で歯を守っている、フッ化物を用いるのが有効、寝る前に口腔の環境を整えることが大事となります。<br />
　イエテボリ大学の推奨している方法を書いておきます。<br />
１．フッ化物入り歯磨き剤の量を年齢に応じて変える。歯ブラシの大きさ程度<br />
２．ペーストを歯の全面に広げる<br />
３．磨き方よりも時間、２分間行なう<br />
４．必要以上に吐き出さない<br />
５．１０mlの水でゆすぐ<br />
６．１分程度のぶくぶく<br />
７．吐き出したら、うがいはしない<br />
８．２時間は飲食しない<br />
　その他の事柄<br />
１．食生活習慣を整える（発酵性糖質の摂取制限）<br />
２．ブラシ以外のフロス、歯冠ブラシ、タングブラシなどの利用<br />
３．十分な咀嚼<br />
４．特定保健用食品の利用<br />
　以上の自分で行なうセルフケアの他に、医院で受けるプロケアが非常に重要です。<br />
（プロケア；歯科衛生士が行なう歯面清掃、プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング、PMTC）</p>

<p>　固定式の矯正装置を着けていると、虫歯リスクは高くなります。しかし、このリスクを判っていても矯正治療によって歯や顎の位置を良い環境に変えてあげることで、良い歯並び、良い咬み合わせになり、食事もよく咀嚼できるようになります。カリエスリスクを跳ね返す智恵と努力を身に着けて、気分もすっきりさせたいですね。</p>

<p><br />
</p>]]>
</content>
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<title>式根島</title>
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<modified>2007-06-11T04:19:43Z</modified>
<issued>2007-06-11T01:21:51Z</issued>
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<summary type="text/plain">　もう１ヶ月も経った５月の連休の話ですが、家族で式根島に行きました。竹芝から“さ...</summary>
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<dc:subject>院長独り言</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　もう１ヶ月も経った５月の連休の話ですが、家族で式根島に行きました。竹芝から“さるびあ丸”に乗船です。私は29年ぶり、竹芝桟橋からして全く違い近代的な施設になっていましたが、広場に並ぶ乗船客の賑わいは凄まじく、船中は通路という通路はシートを引き詰められすぐに横なる人や酒盛りを始めるグループに溢れ、その風景は、昔と全く同じでして、懐かしいやら呆れるやらでした。<br />
　行きは船中１泊、浅い眠りで日の出を眺め、快晴の中9：30頃に野伏港着、民宿のKさんが出迎えてくれました。荷物を置いてすぐにレンタサイクルで出発です。最初は北側にある泊港に行き、澄んだ美しい海岸で水遊び、海水浴もできそうな水温でしたが足までにしておきました。次は東側へ、途中の商店で“あしたば海苔弁当”を買ってぐんじ山展望台を目指すものの、アップダウンの連続と空腹に耐えきれず、4人立つと一杯の小さな展望台で入り江の波を眺めながら食べました。あしたばの天ぷらとちくわの磯辺揚げなどのシンプルな弁当ですが、兎に角おいしく頂きました。埼玉のガールスカウト隊が寄付された花壇のある公園でUターンして、目当ての温泉へ。ところが足付温泉と書いてある旅館の前の海岸で、家族連れが遊んでいたのでここかと思っていたら大間違い。それでも温水が湧き出て来る磯でカニや小魚を追いかけてしばらく遊びました。子供達は、夢中になってしまい、次の移動がなかなかです。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　やっと松が下雅湯に着いたら、思いの外、すごく熱い湯でした。湯は茶褐色の硫化鉄泉で、胃腸病、神経痛、冷え性などに効く「内科の湯」だそうです。水着で入るのですが、海や港を眺めながらリラックスできました。そこからさらに海岸沿いに岩場を歩くこと数分、海水が入り込むところに足付温泉がありました。こちらは、ナトリウム塩化物強塩温泉だそうで無色透明でした、外傷、筋肉痛、痔、皮膚病に効く「外科の湯」だそうです。岩の間に１人から３人が入れるスポットがあり、そこに温泉が湧いています。海水が入り込んで来ると温度がちょうど良くなるとのことで、すでに5ー6人の方で満員状態でした。空いているところは、熱くて熱くて、「あと15分くらいしないと入れないだろうな」と言われました。潮の干満と湯加減を想像しながら訪れる温泉とは、風流ですな。<br />
　良い湯で気力体力が回復したところで、折角だからと頑張って、南西にある御釜湾を眺められる第３展望台に向いました。途中の道に岩垣があり“湯加減の穴”とあります、手を突っ込むと確かに温かい風を感じます。この岡の上で海岸の温泉の温度を想像するのですね。サイクリングで行けるところまで行き、トトロの森のような山道を歩きました。おそらく村人でしょう、枝を払って歩きやすくしてくれていました。御釜湾は、ゆったりとした入り江で白波がきれいでした。　<br />
　二日目は、釣り竿を借りて野伏湾に、アジの稚魚が引っかかってくれました。昨日きれいだった泊の海岸にもう一度行き、遊んでいたら、あっという間に船の時間です。帰りは高速船で2時間半、快適な眠りでした。丸２日間、島を楽しみました。（今度行く時は、１５０階段の地鉈温泉にも行こうかな。）</p>

<p>　後日、航行中の高速船の窓ガラスが割れた事故がありましたね。怪我をされた方、水浸しになった方、お見舞い申し上げます。あの日、もし同乗していたらと想像するとゾッとします。そういえば数年前に他社でも高速船がクジラらしきものに衝突して怪我人がでた事故もありましたね。高速移動は、すこぶる便利ですが、リスクも伴うことを最確認しました。お蔭様で無事な旅行に感謝です。</p>]]>
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<title>歯の衛生週間行事</title>
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<modified>2007-06-07T19:02:06Z</modified>
<issued>2007-06-07T17:58:56Z</issued>
<id>tag:www.wakimoto.info,2007:/blog/2.19</id>
<created>2007-06-07T17:58:56Z</created>
<summary type="text/plain">　6月３日（日）午前の診療後、港北区の歯の健診と矯正治療の相談コーナーを手伝うた...</summary>
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<dc:subject>歯について</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　6月３日（日）午前の診療後、港北区の歯の健診と矯正治療の相談コーナーを手伝うために、保健センターまで行きました。4時頃まで、順番に10名の方にお口の状態と矯正治療について説明をしました。質問は、１）治療した方が良いか、２）いつから治療始めれば良いか、３）費用負担については、などでした。<br />
　１）については、今の不正咬合が、顎骨や歯肉などへの成長に悪影響を与えているようだと、早めに治療開始がよいでしょう。一方、歯並びは悪いけれども、他の組織に影響していないようだと、しばらく歯の萌出を観察して行くことで大丈夫です。<br />
　２）については、個人個人で異なります。相談に来てくれた子は、7ー8歳の子供が多かったですが、これはちょうどいいタイミングです。日本矯正歯科学会においても、7歳頃までに相談することをお勧めしています。この理由は、顎の成長発育をコントロールするためには、この時期から治療を開始するのが適しているからです。つまり、成長期でないと治せない状態かどうかを見つけてあげることが大事なのです。逆に言うと顎骨の位置や大きさに問題のない子供は、もっと後からでも大丈夫なのです。最後の乳歯が萌え変わる頃、多くは小学生から中学生になる頃でしょうか。成長発育は、一般的には、男の子よりも女の子の方が早いですし、また、個人差も１ー2年は認められますので、厳密に何歳からの矯正治療が適しているとは決めにくいのですが、歯の萌出状態や身体の発達状態、骨の年齢、などを参考に、ひとり一人にとって最適な時期を見つけます。手のレントゲンも撮影するのですが、これは皆さん驚かれます。「えー歯と手が、どうして？」、この話は別の機会にしたいと思います。</p>]]>
<![CDATA[<p>　３）については、自由診療の範囲では、各医院によって異なるので、具体的な説明はできないのです。医院に行ったら治療前によく説明を受けることをお勧めしました。実際には検査診断をしないと見積を出すことはできないのですが、凡その目安を聞くことが大事です。ちなみに当院では最初に料金表をお渡ししますが、この日の相談コーナーでは自院の話はできないので、ちょっともどかしいですね。</p>

<p>　健診をしても本当に虫歯は少なくなりました。虫歯予防デーの6月４日だったのですが、歯の衛生週間の中でも最近は矯正歯科の話題が半分を締めるようになってきました。良い歯並び、よい咬み合わせの子供達が一人でも多くなりますように！</p>]]>
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<title>3歳児歯科健診</title>
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<modified>2007-05-10T03:17:42Z</modified>
<issued>2007-05-10T01:52:00Z</issued>
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<summary type="text/plain">　先日、大倉山にある港北区の歯科保健センターまで出かけ、３歳児のお口の健診をして...</summary>
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<dc:subject>歯について</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　先日、大倉山にある港北区の歯科保健センターまで出かけ、３歳児のお口の健診をしてきました。この年齢だと、おおよそ16本から20本の乳歯が萌えています。一人できちんと座ってお口を見せてくれる子、お母さんの膝の上でないとイヤな子、泣きながらだだをこねる子、お口を拝見する前に、ひとり一人色々な様子を見せてくれます。アンパンマンのぬいぐるみを上の方にぶら下げているので、どの子もすぐに見つけてくれます。すかさず「お口の中にバイキンマンがいるかもしれないよ、見せてくださいね」と診察します。こちらも楽しい気分で調べるようにしています。私は、年に数回の参加ですが、いつも虫歯はすごく少ないです。「よかったねー、バイキンマンはいないいない、大丈夫でした」。泣きわめいた子もみんな、終わったらバイバイをしてくれます。<br />
　虫歯が少ないのは、お母さま方が予防歯科に熱心になってきた結果だと思います。歯科医師側の予防意識の啓発の結果でもあります。大変良いことです。健康な歯で美味しく食べてすくすく発育してほしいですね。</p>]]>
<![CDATA[<p>　虫歯が見つかった場合は、必ず治療を受けて頂きますが、子供に治療嫌いになってもらいたくないので、私は、「虫歯の進行止めの処置から無理せず徐々に治療に慣れてもらってください。」と話すようにしています。最近の歯科治療は、歯の最小限の切削で歯と同じ色の修復が可能となっており、コミニュケーションがとれていれば非常に良い結果となります。時には、健診の際に天然歯か修復歯か迷う程です。<br />
　虫歯以外のチェック項目は、磨き残し、歯肉や小帯などの軟組織の状態、咬み合わせ、舌の使い方等です。質問が多いのは、受け口などの咬み合わせや指シャブリについてです。咬み合わせの矯正治療は、早くて4ー5歳頃からと考えています。また３歳児では、指シャブリがあっても、不思議ではありません。4歳くらいまでに止めることができれば、咬み合わせに大きな障害はありません。個人差もありますが、これらについての詳細は、また機会を見て書くことにします。<br />
　この歯科検診は、区からの要請を港北歯科医師会が受けて協力しているもので、１歳6か月児歯科健診、３歳児歯科健診、妊産婦歯科健診があり、両親教室などの講演会も行っています。これもいずれ書こうと思います。</p>]]>
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<title>2007 Damon  Forum in Japan (2)</title>
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<modified>2007-05-10T03:19:06Z</modified>
<issued>2007-04-22T16:30:12Z</issued>
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<summary type="text/plain">　20日（金）医院の診療は熊久保先生に担当してもらい、Dr．デーモンの講演会２日...</summary>
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<dc:subject>学会便り</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　20日（金）医院の診療は熊久保先生に担当してもらい、Dr．デーモンの講演会２日目に参加しました。今日は、午前Dr．Dischinger 、午後Dr. Pittsの講演です。お二人ともデーモンシステムの優れた使い手でした。ディッシンジャー先生は、成長期の上顎前突の治療法であるハーブスト治療との組み合わせについて、かなり理論的に説明してくれ、（本当は少し省略してほしかった、、、）ご自分とお孫さんの矯正体験まで話してくれました。ピッツ先生の治療仕上げ手法は、特に目を見張るものがあり、非常に参考になりました。１日コースにしてほしいくらいです。ビデオでの説明は本当に解りやすくて助かりました。治療内容もデーモン先生にまったくひけをとらないものでした。<br />
　デーモンシステムは、非抜歯治療の時に特に効果的に作用すると考えていますが、そもそも抜歯、非抜歯の選択基準が、これまでとは異なっていました。教科書的には、歯が乱れている程度が大きな指標ですが、今回の講演会では、それはまったく指標とはせず、顔のバランスが唯一の基準だと言い切っていました。フェイシャルバランス、それは審美性？</p>]]>
<![CDATA[<p>　フェイシャルバランス、それは審美性と筋機能の調和と思います。白人の場合、鼻が高くなる成長や顎の先が前に成長する傾向が強いため、前歯を後退させ過ぎると口唇が寂しくなります。美人の典型は時代と共に変化するものですが、現代的美人としては口唇部のボリュームがある方が好まれているようです。笑った時には、小臼歯（側方歯）が揃って見えるのが、美しいスマイルと感じます。このことは、日本人にも当てはまる場合が多いです。もっとも日本人の標準型は、口元がやや突出していますので、そのバランスを整えるためには抜歯が必要なことも多いです。これは人種に関わらず共通の指標と言えます。顔の中での前歯の位置、それは口唇や舌の動きとのバランス機能に関わりが深いのです。機能的な美、形態的な美、それは、その人の内面的美にも影響を与えるのではないでしょうか。</p>

<p>　「若い人の矯正治療をする時に、その方が50歳になった時のことを想像してごらん」これがデーモン先生の診断基準でした。そう、これは、10年前からザクリソン先生が言っていた話と同じです。<br />
共通する物の見方が広まり、共通の価値観として認識されると、常識となるのでしょうね。キーワードは、未来予想、想像力といったところでしょうか。</p>]]>
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<title>2007 Damon Forum in Japan（1）</title>
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<modified>2007-05-10T03:19:39Z</modified>
<issued>2007-04-22T14:30:49Z</issued>
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<summary type="text/plain">　葉桜からひらひらと花弁の舞う紀尾井町の朝、19日木曜日、Dr．デーモンの講演を...</summary>
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<dc:subject>学会便り</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　葉桜からひらひらと花弁の舞う紀尾井町の朝、19日木曜日、Dr．デーモンの講演を聴きにホテルニューオータニに向った。巨大なホテルの中、タワーから入ったので一駅分は歩いて鶴の間に着いた。聴衆があまりに多いので、ビックリ。全国から集まっている。9時から17時まで、昼食と2回の休憩を挟むが、ひさしぶりに長時間の講演を聴いた。Dr．デーモンは、セルフライゲーションブラケットとその治療システムの開発の第一人者と言って良いだろう。初期の装置をサンフランシスコで見た時は、とても歯に装着できる代物ではないとの印象であった。しかし、根気良く改良を重ねたようで、現在ではバージョン４まで改良されている。私も2003年からデーモン２ブラケットを実際に使用し始めたが、ワイヤー装着の利便性のよさよりも、歯の移動反応が非常によかったので優れたシステムであると思った。現在私が主に使用しているのはデーモン３、メタルとプラスチックで構成されたハイブリッドタイプである。このハイブリッドは米国では一部に不評らしく、4番目のデーモン３MX（メタル）が登場した。いずれにしても、Dr．デーモンの発表は素晴らしかった。白人と日本人では、骨格も歯も筋肉も異なるし、その成長パターンも異なる点があるのだが、それにしても良い治療結果を供覧してくれた。やはり優れた治療結果を見ると知的刺激を感じる、「明日の診療に反映させたい」という気持ちに火をつけられた気がする。</p>]]>
<![CDATA[<p>　木曜日のデーモン講演の後、18時からの東京矯正歯科学会のセミナーに参加するために千駄ヶ谷の津田ホールまで行った。興味のある「咬合」の話なので、頭は飽和状態だが、三人の歯科医（補綴）の話を拝聴した。いずれの講演も経験豊かな歯科医師らしい優れたものであったが、このセミナーは、主に若手矯正医を育成する目的があるのだろう、その教訓とする内容でもあった。（20時までのセミナー。正直いうと少し居眠りを、、、ゴメンナサイ）<br />
　例えば仮に入院でもすると病気毎に専門医が診てくれます。歯科でも、口腔内の病気毎に別の歯科医が診るような時代になってきました。特に矯正専門医は、口腔外科、補綴、歯周病の専門医と連携することが多い、いわゆるチーム医療ですね。患者さんは、一つの病院で済ませたいと考えるかもしれませんが、餅は餅屋にというでしょう。美味しいものを食べるには、良い専門医にかかっているほうがいいですよね。<br />
　セミナーで印象に残ったのは、この連携が大変重要であるとのお話でした。研究が優れている、治療がうまい、などといったことだけじゃなく、臨床は常に謙虚な態度でチームの目標を確認しながら同じ方向を向いていることが大切！なのです。<br />
　あれっ、「いつも謙虚な気持ちで診療しています」、これはDr．デーモンも強調していたよおー。<br />
おやすみなさい。</p>]]>
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<title>たすけあいＢＯＯＫ</title>
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<modified>2006-12-23T10:03:30Z</modified>
<issued>2006-12-23T09:45:19Z</issued>
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<summary type="text/plain">今日、若い知人から小冊子が届いた。
表紙には、「もっとたすけあい。　〜アートで綴...</summary>
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<dc:subject>院長独り言</dc:subject>
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<![CDATA[<p>今日、若い知人から小冊子が届いた。<br />
表紙には、「もっとたすけあい。　〜アートで綴るハートのキャンペーン〜」とある。<br />
たすけあいの心を大学生がアートで表現した“たすけあいＢＯＯＫ”となっており、アーティストの卵達の21作品が掲載されていた。彼女は、ＮＨＫハート・プロジェクトに参画したようで、7月《福祉フォーラム》共生する社会について学ぶ、8ー9月《ミーティングと作品制作》福祉施設を見学、社会貢献について学ぶ、アートで表現する、10月《作品展示》、11月《製本作業》、12月《歳末たすけあい、海外たすけあい》たすけあいＢＯＯＫの配布、といった過程で取り組んだようです。単なる作品紹介に終わらず、個々の若者が悩み、気付き、表現する想いが感じられて、NHK名古屋放送局と名古屋造形芸術大学による中々粋なコラボレーションとなっています。<br />
http://www.nhk.or.jp/nagoya/heartproject/index.html<br />
上記のサイトも覗いてみて下さい。<br />
彼女の作品も、メッセージが真っ直ぐに伝わって来る良い作品と思いました。</p>]]>
<![CDATA[<p>人と人は共に支え合って助け合って生きているのだなとあらためて感じ、僕がすぐにできること、せめてブログに書くことにしました。Philanthropyの意識とは程遠いですが、、、</p>

<p>平成17年度の歳末たすけあいには9,000万円以上の義援金・寄付金が寄せられ、その配分を見てみると、社会福祉施設、在宅福祉サービスへの機器整備費用が60％を占めています。やはりハード面への支出が多いのですね。次いで、施設利用者の新年会などの行事費17％、団体事業費5％、災害準備金3％、広報関係3％、その他としてクリスマスチョコレートの贈呈等で2％となっていました。<br />
海外たすけあいにおいては、なんと７億円以上も集まり、武力紛争の犠牲者の支援、災害被災者の救援および防災活動、感染の予防、感染症患者の支援、健康増進、青少年赤十字活動、教育支援といった目的のために義援金が役立っているとのことです。国内向けの募金レベルとの差には、少し驚きましたが、地球レベルの支援をしようとの意識の高まりなのでしょうか。</p>

<p>もっとも、今回のたすけあいＢＯＯＫの若者達21名のアートを観ていると、募金の実利的な面のことを考えるよりも、それぞれが発揮している独特の個性や、その心意気を感じ取って、すがすがしい共感に浸る方が何となく落ち着きますので、難しく考えないようにしよーっと。<br />
</p>]]>
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<title>栗クッキング</title>
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<modified>2006-10-04T15:14:41Z</modified>
<issued>2006-10-04T14:09:36Z</issued>
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<summary type="text/plain">　食欲の秋ですね。いつもの東急ストアに買い物いくと、栗が目に入り、つい買ってしま...</summary>
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<dc:subject>院長独り言</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　食欲の秋ですね。いつもの東急ストアに買い物いくと、栗が目に入り、つい買ってしまいました。天津甘栗のつもりで軽い考えで、、、調理が必要なものでした。翌日、久しぶりに子供に夕食を作ることになり、学生時代によく作ったカレーライスにしました。よせばいいのに、未処理！の栗を思い出し、調理方法をwebで探したところ、皮を剥く方法、渋皮を剥く方法、甘栗、栗ご飯、いろいろ出て来る中にあったのです、「クリカレー！」。やっぱりこれに挑戦するしかない！となりました。まず30個の栗を熱湯に5分以上つけて剥き始めました。熱いので結構大変、でも冷めるとうまく剥けない。渋皮は焼いてから剥くとの指示でしたので、やりましたが、これまた、熱いし崩れるし、途中で試食してしまうし、20個分位になりました。あとは、タマネギ、ジャガイモ、ニンジンを切っておき、肉はヘルシーにチキンにしましょうと書いてあるので、小口切りを用意して、マニュアル通りに調理しました。昔は小麦粉を炒めてルーから作ったのですが、今は簡単に買ったルーをポイポイで済ませます。<br />
で、味の方は、、、<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>味見をしながらひと味足りないなあと思いつつ、ヘルシーでいいだろうと考え、家族で食しました。と、誰も何も発言しません。自分でも今一だったかなと思いつつ、<br />
「どうだあー味のほうは？」<br />
と、愚妻「うーん、コクなしカレー！」　ガクッ<br />
息子1「これ、栗なの？　入ってない方が良かったんじゃないのー」　ガーーン<br />
息子２「でも、おいしいよー」<br />
とほほ優しいなあ下の子は</p>

<p>今度「クリカレー」に挑戦する時は、自分なりに工夫することしよう。<br />
１：栗はルーではなく、ご飯にまぜる方が風味が損なわれなくて美味しいかもしれない<br />
２：中途半端に肉を入れるよりも野菜カレーにキノコを混ぜて山の幸カレーにするのは如何か</p>

<p>ps：実は焼き栗で食べた方が美味しかったのです。<br />
</p>]]>
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<title>第６５回日本矯正歯科学会大会</title>
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<modified>2006-09-21T13:49:29Z</modified>
<issued>2006-09-21T12:23:09Z</issued>
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<created>2006-09-21T12:23:09Z</created>
<summary type="text/plain">　札幌の中心地、地下鉄東西線の大通から３つ目の東札幌で下りて徒歩８分、札幌コンベ...</summary>
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<dc:subject>学会便り</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　札幌の中心地、地下鉄東西線の大通から３つ目の東札幌で下りて徒歩８分、札幌コンベンションセンターにて第６５回日本矯正歯科学会大会が開催された。毎年参加していると、これはいつものテーマだな、あれは新鮮な話だななど感じるので、これとこれを聞こうと決めておく。今年は、口腔機能に関連した周辺分野の話題が多かったようだ。全身運動、音声分野、睡眠学、呼吸、言語外来、精神医学などである。興味深かったのは、九州大学の鏑木時彦先生の音声の動的観測に用いる３次元磁気センサシステムの話だ。開発中とのことだが、2次元システムでの観察データでも理論的で視覚的にも分かりやすかった。また、今回は第1回日韓ジョイントミーティングが開催され、主なテーマは、下顎前突（いわゆる受け口）であった。韓国からは100名程来られたようだ。</p>]]>
<![CDATA[<p>　学会会場では、講演ルームに入らないと、出入り口付近で必ず知り合いに会い立ち話になる。懐かしい顔を見つけると、やっぱり情報交換（世間話）となる。ソウルの友人、お世話になった北京の女医さんにも会えた。大学の先輩後輩とも近況報告をして、夜カラオケに引っ張られることになった。昔指導した後輩から認定医の審査に合格したので症例をみてほしいと言われ、展示会場に行った。一緒に担当していた患者さんのすばらしい治療結果が拝見できた。引継いでもらった治療結果が良い形で確認できると兎に角ほっとする。<br />
　２日目は、ミニスクリュウ（矯正インプラント）、外科的手法の分野を聴いた。歯の移動を行う際に従来の手法では無理だったことを可能にする手法である。日常臨床に直結する有意義な話だった。特別講演はオーストラリアのProf.Dの歯根吸収の話だった。大学院時代の研究分野だっただけに興味深く拝聴したが、飛行機の時間となり半分聴きそびれた。<br />
　空港で六花亭のイチゴチョコとウイスキーボンボン、武川のししゃも等を買って帰った。</p>]]>
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